自律
『褒め殺し』直しに入る。
予定通り「後半を削りつつなじませる」という作業をしていて、いつもの悪いパターンにはまってしまっていることに気付く。物理的に短くなっているのに、スピードアップした感が全然ないのこれは悪いパターンだっ。
それで、一度離れて全体を眺めてみる。そして至った結論が、まず、「全体をなおそう」ということ。
そして、「場面場面の役割・意味づけ・出す情報を、今回ばかりは、えげつないほどにクッキリさせてまおう……」。それが一般に「不自然。ブー」なやり方でも、この作品についてはむしろ効果的な素晴らしい方法に思われるのである。とりあえず試してみよう。

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【2008/04/29 04:00】 | 『褒め殺し』執筆にっき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
民藝の仲間
劇団民藝の機関紙「民藝の仲間」5月号に、「悲劇に響き渡る「笑い」〜アーサー・ミラーの魔術」という文章を書かせていただいています。
修士論文で扱った内容を元に、ミラー作品における「笑い声」の位置づけを紹介した文章です。こちらは劇団民藝の会員の方に送付される機関紙とのことなので、目にする機会がありましたらぜひ、ご一読いただければと思います。
【2008/04/27 01:57】 | よかったら | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
なおし
佐々木氏から『褒め殺し』の感想が送られてきて、当初想定していた方針(後半ぴょんぴょん、構造くっきり)で直していくことにきまったよ。

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【2008/04/27 01:49】 | 『褒め殺し』執筆にっき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ブロッコリー
湯船に柚子が浮いているとギョッとする。
うちでも年に一度くらいは「柚子風呂☆」とか言ってお風呂に柚子を浮かべたりするのだが、そう前振りされていても、蓋を開けて柚子があるとビクつく。たぶん「何もない状態」が湯船の常態としてインプットされていて、無意識のうちに異変を察知するのだと思う。
今日は台所の椅子にブロッコリーが落ちていた。それでも私は普通に座って昼食を食べ(踏んでしまったかは不明)、そこにブロッコリーがあるということに気付いたのは、その後デザートを探して台所をうろついている最中だった。私の席はみんなの「通り道」的な場所にあるのか、わけのわからないものが落ちていることが、割と常態としてある。悲しい。
【2008/04/22 13:04】 | エッセイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
曙光
『褒め殺し』初稿ができあがる。
たぶん、後半をもっとぴょんぴょんさせることと、構造をくっきりさせることの2点が必須である。
けれどもさしあたっては、今回「書いて★☆」と言ってくれた佐々木氏の反応を待っているところである。

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【2008/04/22 10:41】 | 『褒め殺し』執筆にっき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
褒め殺し
七分目まで書き終わったから、最後どうしようというのを具体的に考え始める。
そして、タイトルは回収できるのか。

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【2008/04/13 09:57】 | 『褒め殺し』執筆にっき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ふーぐ
河豚食う無分別、河豚食わぬ無分別
   
→河豚の毒のあるのをかまわずに食うのは無分別であるが、中毒を恐れてそのおいしさを味わわないのも無分別である(広辞苑)ふぐとはやっぱり、普通のお友達にはなれない。
【2008/04/11 13:14】 | エッセイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
情報
『褒め殺し』の執筆はぶーんて感じで進んでいる。
創作に関して前よりも上達したなと思うのは、例えばその場面で出さなければいけない情報があるというとき、以前なら場の勢いが削がれようが流れが止まろうが絶対にそこで出していたのを、今では「後でいいか」と、やりくりができるようになったこと。余裕を持って書けるようになった。でも昨日はその息で、ついに重大な情報を出さないまま終わりそうになってしまったので、驚いた。

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【2008/04/10 17:15】 | 『褒め殺し』執筆にっき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
折り返そ
『褒め殺し』中盤の難所を書き終わる。いつもよりゆっくり丁寧に書いているので、書きながら「これダメって言われたらけっこうショック」感が募っていく。
でもいいんだーーーーーーーーー

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【2008/04/05 11:44】 | 『褒め殺し』執筆にっき | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
ドーナツ
一昨日は友人とドーナツやさんに行って、ドーナツを食べ、残った二つのドーナツを二つとも私が家に持ち帰ってきてしまったのですが、そういうわけで昨日は午前中に一個、そして午後に一個、私はドーナツを食べました。
それで、夕飯がカレーで、母がお皿に盛っていたので、「さっきドーナツ食べたから、私の少なめにして」って言ったんです。そしたら「了解」って。
ここで重要なのが、うちにある食料はだいたい母がスーパーで買ってきたものだということで、そうでなく、例えば私や父が外でお菓子を買ってきた場合でも、なんとなく自己申告で居間のテーブルの上に置くことになっているのです。つまり母は家にある食料はだいたい把握している。そんな中、そのドーナツに限っては私は自己申告をしていませんでした。つまり、母がドーナツの存在を知ったのは、「さっきドーナツ食べたから」と私が言ったときがはじめてだったわけなのですが、それに対し、「なんですかそのドーナツ」とはならなかったのです。同様に、近くにいた父も祖母も「ドーナツ! ドーナツ!」とはならなかった。出どころ不詳のドーナツに、みんな食いつかなかった。
みんな好奇心が不足している!!!!
【2008/04/02 12:44】 | エッセイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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